味の表現

珈琲の味を言葉にできると、豆選びや淹れ方の調整がしやすくなる。最初は専門用語より、自分が感じたことを短く残せばよい。

基本の軸

まず見るのは、酸味・苦味・甘味・コク・香り・後味。

酸味

浅煎りで出やすい。よい酸味は、果物のように明るく感じる。抽出が弱いと、ただ酸っぱい印象になりやすい。

表現:

苦味

深煎りで出やすい。よい苦味は、チョコやナッツのような香ばしさと結びつく。抽出しすぎると、焦げや渋みに近くなる。

表現:

甘味

珈琲の甘味は、砂糖のようにはっきり甘いものではない。酸味や苦味がまとまって、まろやかに感じる状態を指すことが多い。

表現:

コク

味の厚みや重さ。深煎り、フレンチプレス、ミルクに合う豆などで感じやすい。

表現:

後味

飲み込んだ後に残る印象。後味が短いとすっきり、長いと余韻があると表現しやすい。

表現:

メモの型

飲んだあとに、次の形で短く書くと続けやすい。

細かく正確に書くより、同じ型で残すことが大事。

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